わりと頻繁に、なにもしておらず時間を無駄にしてしまったと後悔する気持ちになる。
実際、なにもしていないし時間を無駄にしている。
過ぎてしまった時間は仕方ない。今からやるぞ。
集中してやればいいんですよ。ぎゅっと。4時間分くらいを10分で。いや、無理だけど。
書かないと読んでもらえないので書く。まぁ、書いても読んでもらえないこともあるけど。
680字スタート
- どうしたらいいかわかんない
- 回想まで持っていきたい
- トリップするきっかけ
- 片方になんか面倒くさいこと語らせて、もう一方になんか面倒なこと言ってんなーってぼーっとさせて、回想にしようかな
- あー書けねー
- あー嫌なこと思い出しちゃった
- 実は今このカプ、あまり良い状況じゃないんだよね。未来がないのよ。
- じゃあなんで書くのって言ったら、現実で見られないから、文章で何とか私の見たい場面を錬成したいっていう
- でも、書くためには色々考えないといけないので現実も目に入ってしまう
- 現実を忘れ、妄想に没頭できれば楽しいのかもしれない
- 変に現実に寄せようとするから書きにくいのかもしれない
- フィクションなんだから好きにしたらいいのだと思う
- 向いてないんだよね
- なんか他のことしようかな
- そもそも、書きたくないんですよ
- 私が読みたいものを読みたいだけなんですよ
- 誰か書いてくれよ
- 誰も書いてくれないよね
- ぐだぐだ言っても仕方ない。時間が過ぎる。もったいない。
- パパッと書いて他の有意義なことをしたい
- 地の文、一人称の人間が考えているっぽい内容にしないといけないのに、どう見ても私の思考回路が出てしまって困る。
- 美しいものの描写、私が書いた文章以外の何物でもない
- トートロジー(美しいものは本当に美しい)
- 急に無理な気持ちになったので止めます。
他のことをする。他のジャンルのネタだししてみようかな。
キンドルアンリミテッドで本読もうかな。全然読んでなくてもったいない。