淡々と

ストレスをためない

今日も眠い。寒いからだと思う。書くぞ。あー眠い。

アプリ開いた。開いたので100億点。

書くこと思いつかない。眠い。プロットは立っていない。boothで買った真田さんの本を確認する。

まず「書きたいもの」を箇条書きにしろだって。

書きたいもの。だから、それが思いつかないんだって。

 

書きたいもの考えてみるわ。無理やり捻り出す。

肌の白さとか、皮膚の感じとか、照れて笑った顔のかわいさとかかな。

あと、魂の美しさですね。魂の美しさはわかんないな。ちょっと適当なこと言った。

もちもちした二の腕とか書きたいけど、冬だからな、Tシャツ着せないと二の腕の描写できないな。

あーもう何も思いつかない。

正直、写真見れば良くない?って感じのことしか思いつかないな。

写真では伝わらないことを考えよう。

何? わかんねー。

迷走。眠い。

書くべきは、2人の関係性ですよね。でもさ、2人のことは2人しか知らないからさ。私にはわかんないんだよね。多分、視聴者にはわからないような複雑な感情があると思うんですよ。

過去、一度でもいいから触れたいと思ったことがあっただろうか。

私は思うわけ。こんなに美しい人間が身近にいたら、美しいなって触れてみたいなって感情が湧くのではないかと。

そこから何も発展しないと思うんだけど。

その一瞬が存在したかもしれないというのを書きたい。

今の彼らの記憶の中に、その美しい一瞬があったらいいなって思うんですよ。

何を書いたら、どんな出来事を起こせばそういうの表現できるの? 

わからん。全然わからん。

他に書きたいもの、思いつかない。インプットが足りてないのかな。眠いので寝る。

起きたらインプットする。