淡々と

ストレスをためない

ガーリックチーズナン

近所の生協で、たまに国産にんにくが5個くらい袋に入って500円で売っているので、それを冷凍している。

昨日、ナンの作り方を検索し、ホームベーカリーで生地を作り、みじん切りにした冷凍にんにく3欠片分と溶けるチーズを生地に包んで、フライパンで焼いた。

それの余りを今食べた。とても美味しかった。昨日より美味しく感じた。

また作ろうと思う。

 

 

私の文章って、つまんないんだよね。それに伝わらない気がする。よくわからんけど。

上記の文章、今食べたガーリックチーズナンがとても美味しかったので、それを誰かに伝えたいと思って書いたんですよ。

言いたいことは素直にそのまま書いてある「とても美味しかった」って。でも、この部屋に充満するガーリックの匂いとチーズのとろけ具合とナンなはずなのにパン感が強い生地の美味しさ、伝わっていない気がする。

読み返してみると、にんにくを冷凍しているということが1番言いたかったことかのよう。そういう訳じゃないんだけど。

最初、この文章、歩いて行くには遠いので自転車で行くカレー屋のガーリックナンのニンニクの量が大量で美味しいってことと、コロナだから店に行かず自分で作ることにしたみたいなことも書いてたんだけど、不要かと思って削除した。

文章の要不要がわからん。何が必要で何が不要なのか。私が不要と思えば不要なのかな。

 

終わり