何事もやらないと進まないの、ベリーハード。
運動して健康になろうと思って、プールに行ったら疲れてしまった。帰り道、寒くて寒くてどうしようかと思った。家に帰ってきてから、酒まんじゅう高級食パン冷凍チャーハン柿の種と続けて食べてお湯を飲んだけれど、まだ寒い。腹巻した。
病気か? 運動すると病気状態になるってどうしたらいいんだ? 困ったもんだ。
永谷園の『「冷え知らず」さんの生姜とん汁』を飲んだら体温まるかな。100円で売ってるのを見つけて買っておいたのがある。飲んだ。具がレトルトでたっぷりで良かった。
何か幻想的なのが書きたい。こう景色がばぁぁああって変わるみたいな。ザァアアって。
視界が広がる感じ。文章でどうやって書いたらいいんだろう。
書きたいっていうのは簡単だな。実際書くのは大変だな。
10分だけ頑張る。10分頑張る方式、なにもやらないよりは少しでもやってるから良いという考えなんだろうけど、砂漠に毎日コップ1杯の水をこぼしているような手応え。蒸発して終わり。
こんなちょっとの努力意味ないから、やるならガッツリやる。やらないならスッパリやらない。ってした方が良いのかもしれないと思いつつ不毛な努力をする。
- よっしゃ、アプリ開いた
- 丁寧に、わかりやすく
- 今、形にしようとしてんの
- なにが必要でなにが不要かが本当にわからない
- 自分の服さえ、要不要がわからないんですよ。小説内の文章の要不要なんてわかるわけない
- 必要な情報が入っていたら、必要
- 必要な情報がなければ、不要
- がんばれ頑張れ
- 全部説明できればオッケーってことね。この1文はこのようなことを伝えるために必要なのでここに存在しています。
- できるできるよー
- 季節どうしよう
- 秋始まりだったんだけど、秋の描写してない
- そして今、冬エピソードを入れようとしている
- 戻って秋の描写を足した方が良い……
- ああもう目を瞑り、なにも考えたくない
- もう今日はやめちゃおうかな。ここからぐっちゃぐちゃなんだよ
- 10分経った、やめだやめだー
こんなちょっとずつじゃ一生終わらないんじゃ、、