サクサクサクサク。サクサクサクサク。
元気を出していこうと思う。なるべく楽しく。歌とかね、歌ったらいいかと思う。
昼休みにメモ帳に書いた会話文をpagesに移そうと思って、ブログを書いている。
今、やり始めた。オチないんだよなぁ。短いんだよなぁ。
闇雲に書いても意味ないのかなぁ。こういう風に悩む時間が1番無駄なんだろうな。
笑う描写が書けないんだよ。いろんな笑い。
にやにやしたり、声は出さないで目と口だけで笑ったり、息だけで笑ったり、
描写の正解がわからん。どう書けば伝わるかわからん。
今思ったんだけど、ギャグ漫画って登場人物は笑ってないかもしれない。登場人物は必死で何かをしていて、読者はそれを見て笑う。
ということは、読者に笑って欲しい場合、私は笑う描写を書かずに、必死な人物を書くべきなのか?
登場人物を笑わせようとしてたけど、それだと面白くないのか?
もし、読んでて爆笑したことがある小説があったら教えてください。
漫画は思いつくんだけど、小説は思いつきません。私が爆笑した漫画は「ギャグマンガ日和」です。あと「幕張」今思い出した。昔「泣くようぐいす」買ってた。
文章で笑わせるってどうやるんだろう。