まぁいつものこと。原因はホルモンバランスとかそういうやつ。
小説を書くのが楽しいという文章を見かけたら全てミュートしたくなるくらいには体調が悪い。そのせいで、みんな大好きつづ井さんまでミュートしかけた。
それにしても小説めちゃめちゃ楽しくてびっくりした‼️普段は推しへの想いを「可愛い」「大好(ビッグ・ハオ)」「最高」とかつい使いやすい語彙でぺぺって出力してしまうけど、持ってる言葉を尽くして丁寧に大好きな推しを描写し表現するのは、また絵に描くのとは違った喜びがあるなあと感じました🙋♀️‼️
— つづ井 (@wacchoichoi) 2020年7月29日
良くない気持ちになってるので、リセットするために眠ろうと思ったけど眠れなかった。
大好きな推しを描写し表現……。描写、表現……。どうやって、どうしたらいいかわからん。
小説、大体ストーリーが見えてきたので、原作を確認したら、◯◯は私が思っていたより大人で素直だった。
ストーリー直さないとだめじゃん。小説なんて一生出来上がらないし、出来上がったところで誰にも読んでもらえない。
ポエムも並行して考えてる。
なんか漠然とした単語を使って、今ならわかるあの時僕らは同じ場所に立っていたけれど見ている景色は違った的な、いつかまた君と僕の道が交差したときみたいな文章を組み合わせようとしてる。
秒速5センチメートルみたいな感じの文章を目指してる。私の中のポエムのイメージ。
心の底からポエムが出てくる人のポエムじゃないと、ポエムの良さがでないかもしれない。
作戦を変更して、雰囲気で書こうとするのではなく、心の底からポエムを書く人になりきって書こうと思う。
小説も、小説を書くのが楽しいと思い込んで、小説を書くことを楽しむ人間がやりそうな行動をとっていこうと思う。