淡々と

ストレスをためない

とにかく

今書こうとしてる話、ほぼほぼ会話。
動きがない。
動きを入れた方が良いのではないか。
なんか一つでもいいから、体の動きにより発生する出来事を入れたい。

どうやったら「ッハーー、めっちゃ良いわー」っていう話になるんだろうか。
私は一体、どういう要素に良さを感じているのだろうか。

なんか「片方の素っ気ない感じ」に良さを感じている気がする。
果たして、私が良いと思っている「素っ気なさ」に良さを感じてくれる人はいるのだろうか。
一般受けしそうなシーンも入れられるものなら入れたい。
なぜならある程度は評価されたいので。
しかし一般受けするシーンがよくわからない。
分かりやすい接触を入れたらいいだろうか。不自然さが出そう。

こういう余計なことを考えないで、とにかく書くべきなんだろうな。
評価されたいという気持ちを、とりあえずどこかに置いておこう。



今日、小説書いてる最中にちょっとだけ楽しい一瞬があった。
20歳って書いて、ハタチってルビをふろうと思ったとき、楽しかった。たまには楽しいこともあるみたい。
楽しいこともあるって忘れないようにメモしておく。