淡々と

ストレスをためない

もうすぐ終わるって書いたやつが終わらない

もうさっさと終わりたい。終わりたい。

今、あの、おわり前のとこ。状況が変わるとこ。プロットポイント2みたいなとこ。

難しい。難しい。きっかけが難しい。

どうしよう。どうやって、変化させよう。

ベンチに座ったら、状況変わったことにしていいかな。もうなんかわかんないし。

雪、雪降らせて、、

あーわからん。わからんなー。なにもわかんないんだよ。

どうしたらいいかわかんないの。プロット見たら、違う方向に向かおうとしているような気がする。プロット通りに書くか。

しかし、このプロットの終わりは酷い。

あーもう頭痛くなってきたな。手足が冷え切っているし。

がんばれがんばれ。これ書いたらもう引退するわ。引退試合

書ける書ける書ける。書けるよー。あとちょっとあとちょっと終わりっぽい雰囲気出せば終われる。これ、書いたところでなんかいいことある? ないよ。ないんだよ。

そんなこと言ってないで頑張れ。頑張れー! そんな難しいことないよ。

食器洗う程度の難しさだよ。どっちも難しいんだよ。がんばる。

 

 

【追記】

食器洗ったけど、小説終わってない。

あとオチだけ。しんみり終わらせるか、チャンチャンみたいな感じで終わらせるか迷ってる。

チャンチャンの方が楽しいか。フィクションだからな。夢ある終わりにしたいよね。

あーがんばれがんばれ。

ツイッターでフォロワーがエロがないものはBLとは認めん。って言ってて、そっかーって思った。認めてもらえないものを書いております。BLではありませんが、これは山なし意味なしオチなしなのでやおいではあります。よろしくお願いします。

あとちょっと。あと5行くらいで終わらせたい。終われ