淡々と

ストレスをためない

吐き出す

書けない。

どうしたらいいか分からない。

ただ書きたくないだけなのかもしれない。

書きたいのに書きたくないってどういうことなんだろうか。書きたいのに書きたくない。

あとちょっと体裁を整えればいいだけなのに、この苦しみ。そういえば、今までで1番長文を書いたとき(8000字くらい)も、こんな感じで苦しんだ気がする。今回は4,000字なので、その時の半分の苦しみかもしれない。

完成したら絶対うれしいから頑張れ。ここまで頑張ったのに誰にも読んでもらえないとか悲しい。多分、上げたら誰かは読んでくれる。

これ終わったら、次に書きたい案があるんだけど、プロットとか全然見えていない。推しが書いた私小説みたいなのを書きたい。どうやって終わらせるかも、どういう出来事を起こすかも、全く見えていない。でも、主人公独白みたいなのを読みたい。多分、書かない。

今のが終わらないと話にならない。

10分でいいから集中したい。10分だけがんばる。ダメだったら、戻ってくる。

 

あああああー書けない!

これ、小説の体をなしてなくない? もう無理なんだけど。自分が書いた文章が、ちょっと無理。

がんばれ、がんばれ、がんばれ。深呼吸。できる。

1ページだけ進めばいい。大丈夫。伝わる。深呼吸。

また行ってくる。

あーーしんどい。全然進まない。しんどい。小説書くの楽しい勢は、何、何なの。

深呼吸。ふー。

あと10分だけがんばる。