淡々と

ストレスをためない

読んだお返しとして読んでもらうこと

問わず語り。

 

お返しとして読んでもらうことが苦手だ。お返しをしてくださるその気持ちは本当にありがたいと思う。そして律儀で優しい人なんだろうなと思う。

けれど、だからこそ、やめて欲しい。

私の行動でその人を縛りたくない。私はただ、作品が読みたくて読んだだけ。

自作を読んで欲しくて、あなたの作品を読んだわけではないんです。

こういう人は割といるんじゃないかなと思う。書く用とROM用アカウントを分けている人もいるみたいだし。

 

それと、ここからは私のわがままなところだが、お返しとして読んでもらったら、そのお返しをしないといけないと私が思ってしまう。しがらみの発生である。

相手はお返しのお返しなんて求めていないかもしれない。でも少し考えてしまう。

自由にありたいので、このような考えはやめようと思っている。

 

 

そもそも、お返しという文化があまり得意じゃない。

内祝いとか。半分の金額のものを返すなら、最初の贈り物を半分の金額にしてお返しは無しにしたら良いのではないかと思う。

今日は頭が痛いです。昨日の夜、眠れなかったからかもしれない。寝不足。

頭が痛いよー。薬飲むか。小説は書けないかもしれない。頭が痛いので。

 

おわり