淡々と

ストレスをためない

よっぽどのことがなければ

4月から無職の予定だったが、履歴書を送ったことによりなんとか路頭に迷わなくて済みそうだ。

不採用の簡易書留が二日連続で届いた時は、株で稼ぐしかないと専業トレーダーになる覚悟をしかけたが(これは嘘。そんな運用資金はないので現実的には無理)、なんとかなりそうで良かった。今より面白い仕事だといいな。

 

昨日はオリジナルを400字書いた。今日もそれくらい書きたい。英語は昨日やっていない。

小説関係、ここ最近は本当にちびちび書いているだけなので感情に大きな動きがない。オタクごとも特に大きな出来事がない。

推しカプの小説が皆無ということくらい。

昨日今日あたり、推しカプの小説が本当に読みたかった。疲れると推しカプの小説が読みたくなる。

誰か書いてださい。お願いです。誰か書いてください!!! と大声で叫ぶ訳にもいかない。もし叫んだとしても誰も書いてくれないだろう。心の中で叫んでいる。

あと、同じカプの友達どころか、友達がいない。

私の友達はどこに消えた? 

そういえばツイッターの弊害の件。

時々「嫌いな人はフォローしなければいい」なんて言う人がいますけど、そんなに単純な問題ならこんなに多くの人が苦しんではいないのです。実際は「完全に嫌いにはなりきれないからリムブロはできない…でも時々気に入らない発言をする…そういう人を全部切ったら誰もいなくなるけど、それでいいの…?」と、限界が来るその日まで、ぐるぐるぐるぐる悩むのです。 

言葉で説明するのが難しいツイッターの弊害を無理やり頑張って説明してみた

この部分を読んで、もしかして私、嫌いな人をフォローしない方式で生きてきたので、友達が誰もいなくなったの? と思った。

どっちを取るかなのかもしれない。時々気に入らない発言をする友達(フォロワー)がいる煩わしさを取るか、いない気軽さを取るか。