小説を書きだす前の私の葛藤(書きたくない気持ち)を貯金して上手いこと変化させて、小説自体の葛藤として使えたらいいのに。
書いたところで、って思う。ただ書きたくないだけなのに。
とはいえ、書いたところでなんですよね。
書く行動そのものにはあまり楽しみを見出していないので。
つべこべ言ってないで書けよ。
あー書きたくないなー、正直、書きたくないんだよね。
なんで書きたくないか、理由はわからないんだけど。単純に脳を使うのがめんどくさいのかな? だとしたら、老化が加速するので使った方がいいよ。
筋肉と一緒でね、脳も使わないと衰えるからね。
訓練ですよ。
書けば、書けるようになるし、書かなきゃ、書くことはできなくなる。
11月にイベントやる(自宅一人)って言ってたじゃない。自分よ。
それまでに1万字書けるようになりたいよ〜
あー想像つかないんだよな、1万字。何が起こったら1万字になるかわかんない。
単純に考えると、10個くらい出来事あればいいのかな。1個1000字。
そうじゃないんだろうなぁ。
やってらんねーな。
書きたくてしょうがないってなってみたいもんだよ。
私がしたくてしょうがなくなること、「だらだら」とか「ゆっくり」とか「のんびり」とかしかないもんね。めっちゃゆっくりしてるのに。
やりたくないなら、小説以外のことしたらいいね。
ソータス見るか。ギターもする。
あと、ラジオ体操と筋トレね。
部屋の片付けをしたらいいという説もある。喪服、まだクリーニング出してないんだよ。
クリーニングに出すの、苦手なんだよ。
ほら人間誰しも苦手なこと、あるじゃん。私は苦手なことだらけだな。
怠けているだけでは。
そうなんだよー、怠けているだけなのかもしれない。