新しくアカウントを作って、書いたやつを上げた。最終的に2000字程度になった。ちょっとだけど文字数が増えて良かった。
閲覧数は0だ。あああー頑張って書いたのにー0かよ〜
閲覧数8の作品は、非常に地味な自己満足のための作品だったので8人で満足できた。
今回の作品は、面白いと思ってもらえるように書いたんですよ。読んだ人に、ふふって笑ってもらいたいんですよ。
読んだ人に、ふふって笑ってもらうためには、まずは読んでもらわないとどうにもならないのよ。
まぁ、でもしょうがないよね。ジャンルがジャンルだし…ジャンルのせいにしてみたりして……。
閲覧数が気になって仕方ないので、夜まで見ません。もう見ない!
あと、二次創作で泣いたことがあるかの話、私もしたいのでさせてください。
一般商業小説では滅多に泣かないんですが、二次創作小説では頻繁に涙を流します。声を出して笑ったりもします。
泣く作品の傾向は、完璧に幸せなやつです。じんわり幸せな気持ちになって涙がこぼれるよ。推しカプが幸福に満たされたとき、私もまた幸福に満たされるのです。
美しくどこまでも幸福な一瞬の場面が描かれて、一人称で「永遠なんてないかもしれない。今この時を大切にしたい」みたいな独白があって、オチでその数年後も変わらず目一杯幸せな二人が描かれたら、私は泣きます。
いわゆる、光の腐女子なので。
閲覧数を気にしないように、他のことするぞ。
終わり