小説、書こうとしても断片2行くらいしか書けないし、書いてて全然楽しくない状況です。これ、出来上がったところで、って気持ち。楽しいの書きたい。書いてて楽しく読んでも楽しいのが書きたいなー。でも、楽しい場面が思いつかない。何も。無。真っ暗。暗転。
それはさておき。
私は今、以前と違うジャンルにいるので、以前とは違う文化に触れています。異文化。オタクのジャンルも蛸壷よね。
それで、私が今まで感じていたオタクのカースト(ヒエラルキー)って以下の左図みたいな感じなんだけど、今、右図なの。もっと上位の人がいるんですよ。
翻訳する人が1番強いっぽい。感謝せねばならぬ存在。
様子を見るに、なんか公式動画に字幕をつけることに関して、利権争いみたいなのがあるような気がする。すごい外側から見てるだけだし、詳しいことはよく知らないけど。
ところ変われば、色々と違うことがあるなーと思っています。
日本語以外あまり理解できない人間としては、翻訳してくれる方はやはりありがたい存在なので、上位に君臨するのもわかる。なお、訳す人は、大抵創作もしている。
色々なジャンルの違いを知るのは、結構面白いかもなぁと思いました。