何も書いてません。小説を書かない日々を楽しく過ごしております。
毎日若いアイドルの映像をひたすら観るなどしています。年齢がさー私の半分以下なの。びっくりしちゃうわー。死ぬまで若い子にときめいて生きていきたい。
新しいことに触れてみましたけど、小説書きたい欲は出てきていません。そりゃあね、30年以上、特に文章を書きたいと思わずに生きてきてますからね。相当特別な出来事でもないと、小説を書きたいと思う気持ちなんて湧かないよね。
なんで以前の私は小説を書こうとしたのかなーと振り返って考えてみると、やったことがないことをやってみたかったのかなぁ? 楽しそうに見えたし。
誰かに認められたかったのかなぁ?
もう振り返る気持ちになってるからね。客観的に見れちゃうからね。もう書かない気なのかもしれないね。
二次創作小説を書いてみて良かったことを箇条書きにします。
- 自分に投稿作品があると、フォロー申請がものすごい通りやすい。投稿作品がないと、色々なことを書いてメッセージを送ったりしないと許可してもらえないけれど、投稿作品があるとスルっと許可してもらえる。
- 生産するオタクへの引け目を感じなくなった。ショボショボとは言え、自分も何かしらを生産しているオタクであるという気分になれた。
- ステキ(評価)がうれしい。私はROM専からの評価の方が素直に受け取れて嬉しかった。書き手からの評価は、その人の作品も見てねっていう宣伝かなって思ってしまう時があったので。
- 文章を書くのが少しうまくなった気がする。わからんけど。
- 感想を送るのに抵抗がなくなった。なんでかはわからない。
- サークル参加したことがある人になれた。良い経験。
- 今後、再度小説を書きたいと思ったときに、迷いなくスッと書く態勢に入れる気がする。
そんな感じです。総括して、やってみて良かったと思います。
振り返ってみると、楽しかった気がします。書いてる時は辛いけど!!
サークル参加した日、めっちゃ泣いたけど!!
いや、今ね、若いアイドルにハマっており、新規ハイ状態でして、何しても楽しい気分なのよ。だから楽しかった思い出にできてるのかもしれない。
ちょっと落ち着いたら、また何か書きたいと思ってはいます。だって、なんか振り返ってみると楽しかったみたいだからね。例のごとくなにも思いつかないんですけどね。