淡々と

ストレスをためない

文章とは長さである

「〆切本」を買った。

 

〆切本

〆切本

 

面白い。

なにも思いつかなくて、あーあ、嫌になっちゃうなって気分の時に読むと元気が出る。

みんな〆切を破っているかと思ったら、そんなことはなくて、全然〆切を破らない人の文章も混ざっている。

心に刺さる名文だらけ。

「仕事はのばせばいくらでものびる。しかし、それでは、死という締切りまでにでき上る原稿はほとんどなくなってしまう」

 

なんか自分で〆切決めてやるかぁ。