淡々と

ストレスをためない

筋肉で小説を語る

筋トレを始めて1週間。

筋肉が作品で、筋トレが小説を書くことだとすると、食事はインプットということになる。

食事大切! 食べないと筋肉は絶対つかない!

食事と筋トレ、二つともちゃんとしないと、筋肉はつかない!

 

筋トレをし始めてから、ちゃんとご飯を食べても、すぐにお腹がへる。悲しい気持ちになる。特に食べたい食べ物はないからより困る。なにを食べたらいいか常に困っている。お腹が常にへっているから、ずっと悲しい気持ちだ。今、バナナを食べたけれど、まだ全然お腹がへっている。足りない。

小説を書くこと、私に向いていなかったけれど、筋トレも向いていない気がする。

私に向いてるもの、なに。まじで。

自信どうこう

 

読んだ。「自信がない」で悩んでるわけじゃないんだけど。成果は出ていない。

読んで思ったこと。

というのも、もし成果が出る環境なら、自然と自信は生まれますからね。

自分の個性で成果を出しにくい環境に居続けるから、自信がなくなるわけです。

すると、「自分が属している環境が問題なのかも」と判断できるようになるかと思います。

成果が出ないのは、属している環境が問題という説。向いてないことやっても、あんま意味ないよっていうやつ。

うんうんうんうん、つまり、私は移動した方がいいって話ですよね。小説書くのやめて、他のことした方がいいよって話ですよ。

成果を出しやすい環境どこだよ。私の、成果を出しやすい環境、どこだよ!

 

「自信がない領域とは、自分にとっては不得手(ふえて)な場所だ。これは、一つの判断基準だ」と分かると、場所を変えられますからね。

それなのに、自信のない場所に固執するから、「どこに行っても、きっとダメだ」と自信を失うわけです。

自信のない場所に固執、してるんだろうね。

やめるか。筋トレ始めたし。他のことするか。どこか私の成果の出やすい環境を探してさすらうか。どこだよ!

成果の出やすい環境、どこだよ!!!

私はどこに向かえばいいんだよ。