今日は2時間半くらい勉強した。基礎の基礎でわからなくなっている。
それはそれとして。
「これからはじめる統計学/東京図書」を読んでるんだけど、途中に挟まっているコラム「ティータイム」が面白い。
文章のうまい大学の先生が書いてる本の、こういう部分、大好きなんですよね。ほんと面白い。
干支の迷信から八百屋お七の話に進んだり、徒然草の引用からはじまって織田信長の「人間五十年、〜」ときたりする。偉人紹介も筆者の視点がだいぶ入っている気がする。にやにやしながら読んでる。
本編は全然理解できなくて頭に入ってこない。
100日チャレンジ4日目おわり