自分を好きじゃないと言う人はどういう思考でそう言っているのかについて、書いたけど非公開にした。なんだか私の感じの悪さが文章に出てしまった。
私が、私の書いた小説を好きじゃないのと同じようなことかもしれない。
自分自身とは別に、自分の本体のようなものがあり、自分というのはその本体の作品だという考えかたをすると、わからなくはないなと思った。
自分の作品が好きな人もいれば、嫌いな人もいる。
色々とひっかかること、考えていくと結局、色んな人がいるからそりゃあそう、なんの問題もないし私がどうこう言うようなことじゃないってなる。
物申せないですね。
Rの復習すっぞ。英語もやるぞ。
小説はちょっとお休みします。ずっとお休み中だけど。書きたいことないんだぁ。
勉強したら追記する。