淡々と

ストレスをためない

今日も早起き

文章の中で、水を飲ませたくなっている。自分なんで?

なんか場面転換とかで困ったら水を飲ませてしまう。水を飲むのが好きとかそういうんじゃない気がする。一息入れることができないので、水を飲ませてしまう。

水を飲ませるのを我慢するか迷っている。

ストーリー展開に必要かどうかはわからない。ストーリーなんてないので。

水やめとくか。あ、また水飲んでるってなるのも嫌だしな。やめとくわ。

 

 

描写パートに辿りついてしまった。

「なんやらかんやらあって」で済ませてしまいたい。まぁ、なんやらかんやらあったんだよ。知らんけど。それはもう私の預かり知らぬところの話であり、プライベートなあれやこれなので、わかんないよ。

なんかあったんだろうな、ていうふんわりした湯気みたいなものだけ浴びたいわけ。

全て鮮明に見たいわけじゃなくて。霧の中に人影が二つあるような、ないような?みたいな。ぼやぼやぁっとしたものでいいんですよね。

そして、謎の自我との戦い。自分を消して文章書けたことない気がするわ。白目。

 

休日に1人 何をしているんだと我に返る(自由律俳句)

 

エロシーンまだ200字。通常パートの2倍くらい改行の位置がわからない。

最初から最後まで書くの、ものすごい体力がいるのでは。途中でやめちゃおうかなと思っています。