淡々と

ストレスをためない

〜〜したくないを禁止してみる

書きたくないは禁止。代わりにやりたいことを言うことにする。

熱いお茶を飲みたいので飲む。TwitterがしたいのでTwitterをする。

かわいい推しを描写したいので書く。

描写難しい。

何かに例えるか?

難しいんですよ。難しいの。簡単なことがしたい。

背中にホクロがあったらいいなと思ったので、背中にホクロがあることにして二次創作をした。私の二次創作は基本そういう感じで、細かい「あったらいいな」をカタチにしている。

まぁみんなそうか。二次創作ってそういうもんか。

 

前に書いたやつ、ほとんど書き終わっていて、あと、全体的になんとかするだけ。

あとちょっとだから、頑張ればできると思う。

頬の肌の描写をしたいんだ。産毛に光を当てたいんだぁ。光は当たるよ、美しいから。それはもう仕方ない。私の脳内の映像、うまく伝わればいいなぁ。あの肌の感じ、伝わればいいなぁ。

でもさ、そういうの私が文字にする必要ないんだよね。意味ないの。誰も求めていない。

まぁでも書きたいからな。脳内の映像、触れないし、保存できないからな。

書くことで後の自分が思い出しやすいようにしておこう。

10分とかで完成したらいいのに。

 

ご飯作らねば。色々面倒なのと野菜を取りたいので豚汁を作ります。

豚汁作ったら勉強しないと。