淡々と

ストレスをためない

壁の高さ

内職仕事ひと段落。とりあえず一時フリーダム! 一生働かないで生きていきたい。

この自由時間、小説書けよって説ある。あるな〜。書く〜? とりあえずブログ書く。

 

壁の高さの話。まだする壁の話。

壁の高さって人それぞれだと思うんですよ。

私の場合、自意識の壁(投稿するとか)は膝上くらい。またげる。

ちょっと恥ずかしい話を書いて投稿するとかは、115 cmとか。高跳びみたいに助走をつければ飛び越えられる。

自意識の壁って沢山あるらしいけど、どれも自分の身長以下な気がする。越えられないのもあるけど、越えられるのもあるし、そこまで脅威を感じない。

 

うってかわって、技術の壁。10階建てのビル。

古い大きなデパートみたいな感じ。

近づけば近づくほど高く感じる。

今、エントランスに入ったところ。右手側に非常用階段(寒々しい)があるっぽいのはわかるんだけど、当然どこかにエレベーターとかエスカレーターもあるでしょう? と思っている。多分、フロアの真ん中らへんにエスカレーターがあるはず。どこかの端にエレベーターもあるはず。広いので迷っている。

そもそも登るべきかも迷っている。10階まで行っても越えることは出来ないだろうし。だって結局ビルの中。

どうしたらいいかわからない。ビルの中に入っちゃったけど、このビルから出て、迂回して次の場所に進むべきな気もする。

 

で、最後。純化の壁。見えない。

多分、技術の壁の後ろにあるんでしょう。見えない。どういう壁なのか、いまいち理解できていない。

 

そんなこと言って遊んでないで、書けよ自分。書いてくる〜。

最近、本を読んでいない。なんか読んだりするか〜。