やるぞ。書くぞ。
ぐだぐだ言っててもどうにもならんもんな。やらずにぐだぐだ言うより、やりながらぐだぐだ言った方がやってる感があって良い気がする。
アプリ開いた。4720語から
- オチ書いちゃおう
- 書いた100語増えた
- 100語で終わってしまった
- 綺麗な景色を描写したい
- 綺麗な景色の描写って、綺麗な景色を見たことがある人には伝わるかもしれないけど、綺麗な景色を見たことがない人には伝わらないのではないだろうか
- 「雪渡り」の雪の描写、雪国に住んでない人に伝わるんだろうか。「キシリキシリ雪をふんで」で、あの足の感覚とか伝わるんだろうか。
- 私には伝わるからいいのか
- まぁいいや。
- 国語の教科書に載ってた作品って、大人になってからじわじわ効いてくる。確実に己の中にある。怖いね教育。公平な教育を望む。
- 止まった。
- 最初言いたかったことと、話が変わってきている。こんな短い話なのに。
- 終わらせないとという段階に来ている。
- これをなんとかまとめる
- とりあえず、もう1個の方やるか。
- もう1個の方、オチも方向性もなにも見えない。
- 思いついた場面でセリフ書いてくのって即興劇
- 即興劇できる役者って、なんなんだ……。つまり書けるってことだよね?
- 「そういえば」って言わせがち
- 少し前に書いたセリフ断片、かわいい。推しが言えば何でもかわいいんですよね
- Twitter見ちゃってた。進んでない
- 集中途切れたな。あとでまた書く
英語も心を新たにやるよ!