小説を書く気がおきない。
いつもやりたくないって言ってるけど、そういう駄々こね系のやる気が出ないではなく、フラットな気持ちで、書く気がおきない。
まぁどんな気持ちでも、結果:書かないっていうのは変わらないんだなぁ。
ブログは習慣にできたけど、小説は習慣にできていない。
英語も習慣にできてない。英語20日間くらいはほぼ毎日続けれたけど、ダメでしたね。今日からまたやる。
難しさかな、楽しさかな。
私ブログ書くの、楽しいのだろうか。なぞ。
読むのは楽しい。
なんか色々見たくてしょうがない気持ち。でも何を見たらいいかわからない。
見たい映画がたくさんあったんだけど、忘れてしまった。
なんだか落ち着かない。多動になっている。
落ち着いて小説を書いたらいいと思う。
完結させないと、力はつかないらしい。書くか。
完結させたら、うまくなるのかな。小説うまくなって、なんか意味あるかな。意味は自分次第か。
私にとって、小説のうまさってなんなんだろう。
好き嫌いに小説のうまさは関係ない。
伝えたいことを伝えるための手段でしかないよな。
考えが散漫。
米を買ってくる。笠地蔵のように雪の中、米を背負って家に帰ってくる。
三島由紀夫の「宴のあと」を読もうと思っていたのを思い出した。
脳も多動。落ち着かない。