なにか書こうとすると他のことが全然できない。これが終わったら大掃除する。って言ってたら新年になりそう。
毎回白目になりながら書いてる。なんのためにこんなことしてるかまじで謎。
11:30〜
- 早速30分が消えた
- 進んでんのかこれ
- ニコッとする?
- 透明だけど状況がしっかり伝わる地の文、書きたい
- 進まない
- 場面と場面をつなげない
- どうしよう
- どこで会話させてることにしよう
- 水を呷る? そう、私はまた水を飲ませている。
- 1時間経ったけど、全然進んでいない
- 場面転換どうしよう。場所移動。
- あああああああああああああ
話変わるけど、昨日高橋一生のドラマ始まったじゃないですか。NHKで。録画したけどまだ見てないんですよね。これ終わったら見る。
ちょっとラジオ体操するわ。場面転換とばして後半を書く。
文章を書くのって、本当に訓練で書けるようになるの?
疑ってんだけど。本格的に疑い始めてるんだけど。ミリ単位の向上、はっきり言って意味ないんだわ。誤差の範囲。
努力して誤差レベルの上達しかしないなら、努力しない方が良いでしょうが!
他のことに時間を使った方が、絶対良い。部屋の床を雑巾掛けしたり、キッチンをきれいにしたり、うま煮を作ったりした方が、有意義!
なんか練習すればするほどドンドン上手くなることがあれば、それやるのに。努力すればするほど出来るようになって役に立つこと、なんだろうか。
15:50 追記
床の雑巾掛けをした。ちょっと前向きな気分になった。気分だけ。
書く。
- 後半、切れ端だらけ
- あーもうやめようかな
- 30分経ったけど、なにも進んでいない
- やらせたい行動があるんだけど、どうやってそこに持っていくか
- 書けね
- 脚の長さ、どうやって書こう
- 脚が長いって書いちゃダメって書き方の本で読んだ。
- 行動により、脚の長さがわかるエピソード
- わかんねー!!!!!
- 脚が長過ぎるため、、、わかんね
- 脚が長いと起こりうる出来事ってなんだろう
- 一般的なズボンの裾は短いとは思うけど、家には自分の脚の長さに合った洋服しかないだろうし
- 足首出しとくか
- 足首出てる描写で、うわ脚が長いって読者に気づいてもらえるんだろうか
- それも我の手腕なんだろうか
- 語数がじわじわと増えるが、まとまらない
- 今日はもう諦めようかな
いつになったら完成するんだよ。ちょっと休んでまた書く。