淡々と

ストレスをためない

地の文

地の文がなくて足さないといけないような気がしてて、でも何も思いつかない。

誰々が何々しながら言った。とか、セリフの裏にある思考とかを地の文に書くべきとは思うんだけど、セリフにその時の考えを書いてあるとき、裏にある思考書くことなくないですか。

「かわいい」かわいいと思って言った。

って感じにならない? 2回同じこと言ってどうするんだよ。

もう地の文は書かないで上げちゃおうかなと思いはじめた。

とりあえず完成させることを目標に、もう小説としての完成度とかはいいや。誰も読まないし。

小説うまくなるためには、できないところに苦悩した方がいいのか、そこはできないままでいいから数こなした方がいいのか。どっちなんだろ。

苦悩してても上達してる感じしないから、数こなす方式にシフトチェンジした方がいいような気がする。とりあえず、ゴミでもいいから完成させる心持ちで。

でもさぁ、その完成っても自分で「完成だ」って思えば完成なわけじゃないですか。全然完成してなくても「これで完成とする」と私がしちゃえば完成じゃないですか。

それで小説を書く力つくもん? 

つかない気がするんだよなー。

例えば、料理の練習してて味付けが苦手な場合。野菜や肉を切って茹でたり焼いたりする。でも、味を付けるのは苦手だし大変だから味はつけないで完成とする。ってしてたら、料理上達しなくない?

私はまだ野菜を切る練習をしている段階だから、味のことは考えなくていいのか?

わからんな。

まぁなんにせよ、今のやつは地の文を書くの諦めて、これを完成とすると言える程度に整えて上げちゃおうと思う。で、多分このジャンルはもう書かない。

 

頭が痛くなりそうな予感に満ちている。寝る前ちょっと痛かったのが続いている。こういうときは無理をしない方がいい。リラックス瞑想肩回しラジオ体操。

本を読むのもきつい。楽しくしてたい。