二次創作同人小説、同じジャンルの人間との戦いだと思って書いている人もいると聞く。
自分の作品の力で周囲の解釈をなぎ倒し、頂の上に立つ。
大変そうだけど、かっこいいと思う。
山頂付近にはそういう人が多そうな気がする。私は1合目付近にいるので、ちょっと遠すぎてその様子を窺い知ることはできないけど。
こうなったら勝ち、こうなったら負け、ってルールを決めて、勝ったら喜んで負けたら次は負けねー! って思ってやるのも楽しそうだなと思った。
私はまず、自分の集中力と戦わねばならぬ。せめて10分は集中したい。
作品が出来上がらないと、他の人の作品と自分の作品を比べられない。山登りするのに、まだ家でパジャマ着てる。
今日の午前中で最後までいく。