疲れている。眼精疲労を感じる。
そして、グリーンダカラが飲みたい。喉が渇いている気もするので、水を2杯飲んだ。喉が渇いていると思ったら、体的にはもう遅いという話を聞いたことがある。時すでに遅し。
水を飲んでも、グリーンダカラ欲は満たされなかった。
グリーンダカラは甘いところが美味しいと思う。あと、温州みかんが入っているところも美味しさの秘密なのではないかと考えている。温州みかんが入っている野菜ジュースは100%うまいし、温州みかん味の蒟蒻ゼリーも美味であることが証左だ。
家にグリーンダカラを常備したら良いかもしれない。
ところで、小説は2000字で止まっている。疲れているときは書けない。なぜなら余裕がないから。頭が働かないのである。
グリーンダカラはもしかしたら、ブドウ糖のような脳に直接送れる系の栄養が入っている可能性がある。疲れているときに飲みたくなることが証左だ。
いつもなら、すぐに調べに行くところだが、今日はちょっと疲れているので、グリーンダカラにブドウ糖が含まれているかどうかを確認することができない。次回、元気なときに確認のうえこの記事を書き換えたいと思う。
小説が止まっている理由は、もう一つある。
私は何かを毎日欠かさず行うということが、苦手だからである。毎日やりそうになると避ける傾向がある。2日続けたら、1日位休まないとなと思っている節がある。
しかし、この世は「毎日続けること、それが一番大事」みたいなものばかりである。文章を書くこともまたそのようなものの一つではないだろうか。
そう考えて今、このブログを書いている。もう目は半分しか開いていない。疲れているからである。眠った方がいい。明日も仕事だ。
今日、この文章を書いたことが、小説を書くことに良い影響を与えるとは考えにくい。
余計なことはせず、早く眠った方がいい。