淡々と

ストレスをためない

小説が固体だったら

もし、小説(概念)が紙状の固体だったら、丸めて床に力一杯ぶつけてるね。

こんなもんって。物にあたるのはよくないけど、あーーってクシャクシャに丸めて投げてると思う。

しかし、私は小説を書けていないので、手元に紙の形をした小説がないので、もう小説の概念を頭の中でぎゅっとして床に思ひきり投げつけてるよね。

書けないって話。