淡々と

ストレスをためない

プロットを作成してみた感想

物語作成テキストを穴埋めしてプロット的なものを作成してみて思ったこと、次回はこう改善したいということを書きます。

次回改善

  • 最後まで到達した頃には最初の設定を忘れていたので、ちゃんと覚えておく
  • 「何を伝えるか」を忘れて目の前の質問に答えてしまうと、「伝えたいこと」を伝えるための話にならない様子
  • 自分用に少し改良した物語作成テキスト的なものがあると、プロットが作りやすいかもしれない
  • チェックリスト形式にすると良いかもしれない

感想

  • 設問が24個もある穴埋めなので【OP・ED・プロットポイント1・プロットポイント2】とストーリーを考えていくよりも進めやすいかもしれない
  • 推しカプの話が書きたかったのに、なぜか主人公1人の話になってしまった
  • 2人の距離感について書きたかったはずなのに
  • もう1人はどうやって登場させたら良いのだろうか
  • これは私が書きたい話なのだろうか
  • 私は深層心理では2人の話など求めていないのだろうか
  • どうせ書きたい話などないのだから、これでも良いということにしよう
  • プロットもどきはできたが、何人称でどう書けば良いのかはわからない

結局、これから書くということが、また大変であることよ。

さらさら~っと1日で書けりゃあ良いけれど。まぁ書く人は書くよね。

書く人は書くらしいよね。

皆ができるんだから、自分もできるはずだって思うことって、良いことなんだろうかね、どうなんだろうね。それを頑張る理由にすれば良いことなんだろうね。